越つかの酒造 新潟県阿賀野市
越つかの酒造は塚野酒造と越酒造が平成8年11月に合併して作られた伝統と技の酒造です。
天明の初め(1781年頃)塚野家の初代・塚野丈左衛門義照が陣屋の出店「河内屋」を名乗って酒造りを始めたものが『塚野酒造』の始まりとされています。
一方『越酒造』は、豊栄市内島見において、大吟醸酒・吟醸酒・純米酒・という特定名称酒のみを製造販売する蔵として、昭和62年より醸造を開始しました。翌63年秋、第47回関東信越国税局酒類鑑評会から、第63回迄17回連続入賞という偉業を達成しております。
また、越つかの酒造に着く、家付きの酵母はその優秀さから、広島醸造試験場にて培養され「広島5号酵母」という名で、今日迄広く使用されています。
越つかの酒造ホームページより引用”http://www.osakenet.jp/hpgen/HPB/categories/11327.html”2014/09/08参照
代々 純米酒
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1.8L 1750円 |
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代々 純米吟醸 |
1.8L 2167円 |
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代々 純米 ひやおろし |
1.8L 2167円 |
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秋限定のお酒です。 |